
管理人イノウエの職権濫用?ページです。
くだらなくても怒らないでね。
■Relaxin' with something happy....
■2001.8.3(FRI)LD&K
やっと色校が終わって今日はヒマヒマだった。明日から大阪に帰るので、会社のメールアドレスに届い
たメールを個人メールに転送させる段取りやら休み明けにすることやらをダラダラ用意していた。そろそろ
小腹も空いたので帰ろうかなと思っていると、LD&K(Living,Dining
& Kitchen Record:つじあやのや
Cymbals、みうらじゅんからユリ・ゲラーまで(!)を抱えるレーベル)が渋谷にカフェをオープンする、その
プレイベントがあったことを思い出した。(本オープンは8/4から)ライブでもあるのかなと期待していって
みると、普通のカフェだった(笑)。でも、生ビールが無料サービスで得した気分。内装も、ミッドセンチュ
リーモダンでいい感じ。渋谷クアトロパルコの横の青龍亭が入ってるビルの7F、“宇田川カフェ”という
ところ。あの騒がしい通りにあるとは思えないほど、ゆったりできるので、結構人に教えたくないかも(笑)
エレベーターを降りるとすぐ店のところとか、天井の仕上げは京都の大好きなCafe
OPALに似ている。
でも、レーベルがカフェ作っちゃうってありそうでなかったし、LD&Kという名前通りキッチンカウンターの端
でDJやってるのが面白かった。店員さんも愛想いいし、食べたオムライスもなかなかのボリュームで、
カフェ飯は少ないと思ってる食いしん坊(私?)にはおすすめ。もちろんスイーツもあったよ。隣に座ってた
LD&Kのスタッフの方の話によると、アーティストも店員やっているらしい(笑)。やるな〜LD&K。今日は
プレオープンということで、ちょっと店員さんもてんぱってた感じだったけど、1ヶ月もすれば、落ち着いて
いいカフェになるんじゃないかなあ。また行こうっと。
■2001.7.31(TUE)7月最後の日
朝、ラジオをつけるとパーソナリティの男の人がしきりに今日は最高気温が33℃を越えるそうです、と
伝える。「朝8時の時点ですでに28℃です・・・」交通情報のお姉さんまで全く同じことを言う。意識させ
なければクーラーつけなかったのに。最近外の気温と会社の気温差にカゼ気味の私。体調悪くて昨日
の岡村靖幸トリビュート・ライヴ@CAYには行けなかった。朝日美穂さんのライヴは観ていますが、直
枝さん(CARNATION)との取り合わせなんてめったに無いもんなあ。残念。でもおとなしく寝ていた甲斐
あって今日は快復。仕事も特に問題なく終わった。今週末から大阪に帰るので、行きたいお店をネット
でチェックしていると、大好きだった神戸の“phoebee parmanent
wave”という古着屋さんが改名して移
転したもののもう閉店していたことが発覚。オーナーさんがグラフィック・デザイナーで、置いている洋服
のセンスはもちろん、売り物かよく分からない雑貨があちこちにディスプレイされているのにもとても興味
をそそられたものだった。関西では京都の“MILOU”と並ぶヨーロッパ古着が充実のお店だったのに・・・。
ただ、そのオーナーさんが小物のデザインに専念しているショップが現在恵比寿にあるそうで、これが
またチェブラーシカそっくりのかわいいキャラクターなんだわ。これは行かないと。 “phobee”もそうです
が、私は神戸の古着屋さんが特に好きで、“ハバダッシェリー”“アダージョ”“バロン ホリカワ”“ベルリ
ネッタ”“突撃洋服店”などによく行ってました。神戸の古着屋はけっこうヨーロッパものも多く、US古着
中心の大阪とは品揃えも、店の雰囲気も、お姉さんやお兄さんの話し方まで違う(笑)。スタッフの人に
憧れて何回も通ったもんだ。三宮のトアウエスト周辺も今やカフェだらけだっていうし、けっこう変わって
るんだろうな・・・。
■2001.7.29(SUN)焼け石に水
先週は激務だった。2回もタクシー帰りなんて・・・。おかげで鼻の横に大きなニキビが!あーあ。
土日はめいっぱい休日らしくしてやる!と土曜日はパーマをかけに行った。2年もストレートだった
ので、すごい違和感。これは、見る人が見たらポコペン・パーマかもしれない。ポコペンさんの髪型
はアニ−を意識しているらしいから、私もそう言っておこう。日曜は昼過ぎまでぐったり眠る。それから
渋谷へ出かけユーロスペースへ。ずっと観たかった『焼け石に水』を観る。確かに役者はみんな綺麗
です。ナイスミドル(!死語)のレオポルド役はゲンズブール似だし。フランツ役は赤毛の美少年、日
本で言うとタッキー(笑)みたいなもんか?カップルの生活を描きたかったという監督の思い通り、出
会いから倦怠、カップル交代劇までを4人の男女を通してシニカルに描く。これを観ながら思ったのは
この登場人物みんなが言う“愛”っていうのが“セックス”を中心としたものだということ。レオポルドって
いうおっさんとのセックスにみんながはまっていくのだが、なんでレオポルドとのセックスが“いい”かと
言うと、“自分”が生きてると感じるからだと言う。で、みんなレオポルドに愛して(セックスして)もらう
ために尽くす。しかしだんだんレオポルドは冷たくなり言い争いが絶えなくなる。「どうして?僕(私)は
こんなに愛しているのに・・・」 映画の中ではレオポルドが移り気で自分勝手なスケベじじいみたく
描かれているのですが、私にはレオポルドの叫びが聞こえるような気がするんですよ「私のカラダだけ
が目的なのねっっ!」って。彼の恋人はみんな与えてほしがるばかりで、なんでかって言うと「自分が
生きてる」って感じたいから。・・・「それが愛なのかい?」(E.YAZAWA) それにしても、フランス人の
カップルの生態ってこんなんやろうなあ、っていうのはよく分かります。ヌードも綺麗だし、おすすめ。
■2001.7.18(WED)水不足が心配
毎日暑いですね。そろそろ水不足が心配な今日このごろ。琵琶湖の水位
下がってそうだな〜。さて、今週は海の日で連休の方も多いと思いますが
イノウエは締め切り前真っ只中で、1日休めたらいい方かも。トホホ。
何か明るい話題はないかな、そうそう、ビョークの新作がついに出ますね!
DVDシングルも同時発売とのこと。(これがまためちゃグロかっこいいらしい)
楽しみですね。
■音楽界にも80'sの波が!?
先日、いろんなアーティストの新譜を聴く機会があったのですが、ファッションや
映画の世界ではもうすでに来ている80'sの波が、音楽にもじわじわ来ているよ
うです。あのマ○イアやジャ○ロクワイまでも!?日本の80'sってなんだろう、
プラスチックスとかYMO?やっぱり?そういえば教授がジョビンのカバーしてる
んですよね、この編成でライブもあるみたいで楽しみです。イノウエの最近のお
気に入りはムタンチス!ブラジル語のビートルズって感じが新鮮です。
今週のヘビーローテーション
■『オス・ムタンチス』ムタンチス
■『バトゥカーダ』ワルター・ワンダレイ
■2001.7.13(FRI)ギャロですよ、ギャロ!

今週に入って、どんなにこの日を待ち望んでいたことか・・・。一体何の日なんだって?今日はあのヴィ
ンセント・ギャロにインタビューする日なのだ!言うまでも無くあの『Buffero
66'』で世の女性をメロメロ
にした彼です。今回の来日は、彼が自宅スタジオでひとりっきりで完成させたニュー・アルバムのプロ
モーションだったんですが、ギャロが機材マニアだということで、インタビューできることに。朝からテン
ション上がりっぱなしの私。おニューの赤いトップと赤いサンダルを履いて出社した私を見て、その舞い
上がりように苦笑いの編集長。「もう、読者プレゼント用に生ポラ撮ってもらったら?」・・・待ってました!
お昼ゴハンも早々に、カメラ屋に走る。さて、取材は14時からだったんですが、会場に着くとギャロは食
事に出てしまっている。45分ほど待たされてギャロ登場!やっぱり大物だ。でかい!なんかキリスト様
みたいだ。意外に声が高いので、キュートな印象。挨拶して握手すると私の手ごとすっぽり握ってしまう
ほど手が大きい。インタビューが始まると、ギャロはしゃべるしゃべる、1つの質問に10くらい返ってくる
のだ。やばい・・・こんな状況初めてだよ・・・。しかも話がだんだんそれていく(笑)。最後には反対に私が
質問されるハメに。でも、自分の音楽に対して他人がどんな印象を持ったかって、もちろん気になること
だろうね。そういう意味でも、ギャロは好奇心旺盛で吸収しようという姿勢が並大抵でない。機材の使い
方も自分でいろいろ失敗しながら学んでいったようだ。ギャロはモデル、映画監督、画家、ミュージシャン
などマルチな才能の持ち主として語られることが多いけれど、それは彼の底知れぬ好奇心と、努力あって
こその結果なんだろうと実感した。ある意味ディメンテッド的ですよ、彼は。なんか突き抜けたクレイジー
ってかっこいいなとまた思ってしまった。というわけで、みんなギャロの新作聴こうね!なんと発売はWARP
からです。音は全然テクノじゃないんだけど・・・。
■2001.7.11(WED)初の単独取材
今日は2回目のインタビュー。しかも今日は私ひとりきり。いつものテキトーな格好だと質問もバカっ
ぽく聞こえそうなので(笑)めずらしくきちんと系のワンピを着てみる。さて、今日の取材はpal@popさん。
Chappieや7 o'clock shadowのプロデューサーであり、ご自身でも2枚のシングルを発表している。
pal@popさんは今までなぜか覆面のイメージで、その素顔がこっちに伝わっていなかったため、お会い
するまで本当に緊張。プロデューサーとかいうぐらいだから、なんかバリバリだぜ(死語)って感じの
人なのでは・・・といらぬ心配をしていたのだが、とっても爽やかで気さくなお兄さんでした。アメリカで
日本語教師をされていたせいか、とっても人当たりがよく、打てば響くような受け答えが気持ちいい方
でした。とてもなごやかなムードで取材は進み、ルーマニアでレコーディングされたという新作の内容も
話していただけたので、なかなか面白い記事になりそうです。pal@popさん、マネージャーさん、ワーナー
のみなさん、どうもありがとうございました。インタビューの前ってやはりこちらもかなり聴き込んで行く
のですが、音の細部まで、こちらが感じたことを直接作り手と話が出来る経験というのは、なかなか出
来ることではないので、とても楽しいです。記事にはならない雑談も実はとても面白いんですが、DMBQ
の増子さんが、その雑談ばっかりクローズアップしようぜ!ってことでロックなライター、大野祥之さんを
逆取材しています。Webはhttp://www.net-flyer.com/の増子真二の“サイケデリック無宿”へGO!!
■2001.6.30(SAT)映画三昧
せっかくの休みなのに雨が降ったり止んだり。せっかく渋谷に出たので映画を観ることにする。シネマ
ライズで是枝監督の『distance』を観ることに決めた。前作『ワンダフルライフ』はじんわり良い映画だっ
た。この人の映画はいつも設定が面白くて、『ワンダフルライフ』は人生の中で一つだけ思い出を選ん
でください、という設定だったり、この『distance』は事件を起こした宗教団体の加害者遺族という、加害
者にもっとも近い存在であったと同時に被害者でもある、やりきれなさを抱えた人たちをドキュメントタッ
チで描いたものだ。ARATAと伊勢谷(ユウスケ:漢字忘れた)が神について語る場面、ほとんどアドリブ
らしいが、いつも饒舌な伊勢谷が聞き手に回り、物静かなARATAが何かに憑かれたように饒舌になる
立場の逆転が面白い。是枝監督は、こういう役者の素を引き出す演出がとてもうまい。さて、『distance』
。はっきり言って後味はあまりよくない。それぞれの登場人物の身近な存在との圧倒的な距離がとこ
とん描かれる。私が人との距離をもっとも感じるとき、それは会社の人たちとみんなでお昼を食べに行く
ときです(笑)。イヤ、みんな仲はいいんですけどね・・・?
■2001.6.29(FRI)3人同居週間
我が家にイギリス人のアリッサという男の子がやってきました。もとは茶色の髪をブロンドに染めてい
て、なんか日本の男の子とそんなに変わらない。けど、まつげがバッシバシに長い!うらやましいー。
ちょっと西川きよしJr.に似ている(笑)。あれ、あの人なんて名前だっけ?まあいいか。それにしても
我が家はロフトがあるものの6畳のワンルームなので、人が1人増えただけでものすごく狭い・・・。
彼も予想以上の狭さにおどろいていることでしょう。でも、最近日本でもルーム・シェアが流行ってる
らしいですね。雑誌で読んだんですが、男5女1とかで3LDKに住んでいて、女の子は洗濯担当なので
家賃タダ(笑)。私も友達と同居してるので、ケンカとかしないの?とか聞かれるんですが、2人とも細
かいことを気にしないタチなので、かなりうまくいってます。自分一人の時間がほしいときは、ロフトと
下の階に分かれてお互いまったく干渉しないので、それも大して気にならないんですよね。どんな
人と一緒に住むべきかのポイントは、キライなものや、許せないポイントが同じ人、でしょうか?私個人
的にはルーム・シェア賛成!でも、まったく知らない人とのルーム・シェアは少し気がひけるんですけどね。
■2001.6.26(TUE)ステキな男性
朝から最悪の気分。外は暑いし。会社に行ったら私のパソコンに誰かが着たあとのTシャ
ツが!うわ〜、むかつく!と、ある方のメールを読むまで完全に今日はキレてました。そ
んな私のココロを癒してくれたのは鈴木惣一朗さんのメールでした。惣一朗さんにあるバン
ドのCDレビューをお願いしていたのですが、その原稿の美しいことといったら!お人柄が
伝わってきてとても感動したので、即お礼のメールを送ると、これまたチャーミングなお返
事が返ってきました。“お気に入りのバンドなのでレビューを引き受けた”とおっしゃってた
Yoichi Aoyama
ので“またお気に入りのアーティストのときはお願いいたします”とメールするとお気に入りのアーティスト
を書いたメールが!そのさりげないけどキラーパス(笑)のような絶妙なメールに完全にノックアウト。
惣一朗さんといえば本当に恐れ多いというか憧れの人なのですが、気取ったところのないとてもステキな
方ですね。いくつになってもチャーミング。夜は渋谷クアトロで青山陽一さんのライヴ。去年観て以来2度
目で、今日は男6人のバンド編成。アンコール3回の大サービスでした。青山陽一さんのはにかんだよう
な笑顔とギターをかき鳴らすときのロック少年の顔・・・もうたまりません。青山さんといえばニュー・アル
バム『Bugcity』(ちょっとちがってるかも)がリリースされたばかりですが、私は前作『EQ』を去年の冬によ
く聴いてまして、これも田村玄一さんのスティール・ギターが大活躍なのですが、あらためて聴くととても
夏向きの音楽ですね。今日はサックスやフルートも入って、レゲエ、スカっぽいアレンジがとても心地よか
ったです。ああ、青山さんかっこいい・・・今晩間違いなく夢に見ますね(笑)。今日はチャーミングな男性
2人に癒された1日でした。(BGM:EQ/Yoichi Aoyama)
■2001.6.24(SUN)高円寺、住宅、FUTURO
最近健康マニアのイノウエと同居人。土曜
日は2人仲良く区のスポーツセンターへ泳
ぎに出かけた。彼女は1500m、私は120
0m泳いだ。平泳ぎだと全然疲れないぞ、
7月からはジムに入会しようと盛り上がる。
ううむ、でも会社帰りに泳ぐ体力あるのかな。
日曜は昼から会社。蒸し暑かったうえに冷
房が切られている!!ひどいよ・・・。とても
長く仕事できる状態じゃなかったので高円寺
在住のKマガの女の子を誘って高円寺ラー
メン屋開拓に。とんこつベースのラーメンは
久しぶりに食べたけどとんこつスープとゴマ
は合うね!ビールも飲んですっかりサラリーマン気分。駅前にある焼き鳥屋“大将”も気になります。
ノリは大阪の天満青空屋台ぽい。帰りに賃貸情報をチェックするとなかなか家賃もてごろなのでこの辺
に住みたいなあ。そんなことを考えながら家でパラパラと“Casa
BRUTUS”をめくっていると、上の写真の
ようなUFO住宅“FUTURO”の記事が。スペースエイジ真っ只中の1960年代にフィンランドのマッティ・ス
ーロネンが週末用のレジャーハウスとして設計したそうです。世界中に輸出され、日本でも販売される
予定だった・・・そうですが、1974年のオイルショックで製造中止に。UFOらしい数奇な運命をたどること
になってしまったのです。なんかセメント工場のタンクにも似てるかも。ひそかに日本にも2軒輸出されて
いるらしく軽井沢!に別荘として存在したらしい。アメリカではキャンプのバンガローにも使われたみたい
ですが、これが山にいっぱい建ってる図はけっこう迫力ですよねえ・・・。この“FUTURO”の行く末を追った
ドキュメンタリーがなんとDVDになってます!モンド好きは買いでしょう!というわけで“FUTURO”情報を
お待ちしております。
■2001.6.14(THU) サイト復活週間
思えば最後にサイトを更新したのは年明けてすぐでした。その後さかなと
キセルのイベント(ご来場いただいたみなさまどうもありがとうございました
!!)、卒論、引越し、車の免許取得・・・と個人的な事情で追われており
自宅のPCはほぼ冬眠状態に入っておりました。東京での生活や仕事にも
徐々に慣れ、やっとサイト復活にこぎつけました。日記はぼちぼち書いて
いこうと思います。とりあえずご報告でした〜。明日は、私の大好きなス○
レオ○ブというバンドにインタビューします!!ああ、緊張で眠れない〜。
しどろもどろインタビューの報告は明日の日記にて。
今週の1枚
『五月の風』 ナラ・レオン
■2001.6.15(FRY)雨、インタビュー、引越し
・今日も東京は朝から雨。今日は初取材があるのにいやんなっちゃう・・・。出社前に今日取材する
ス○レオ○ブの新譜をもう1度じっくり聴き直す。聴けば聴くほど随所にいろんな要素が詰まっている
けど、間の取り方がうまいせいか、聴いていて疲れない。さて、出社するとみんな引越しの準備でと
ても仕事が手につかない。大幅なレイアウト替えがあるのでみんな自分の荷物をパッキングしている
のだ。そんなこんなでもう取材の時間。彼らはすでにかなりの取材を受けているのだろうが、にこやか
な様子で安心。緊張しつつも新作についての質問をぶつける。的外れな質問をしてしまって"I
don't k
now,but"を連発されたりもしたけど、曲の細かいアレンジについての質問には身を乗り出して答えて
くれたので60点くらいの出来かなあ。でも、自分がこの音どうやって作ったんだろう、ってことを直接
聞く機会を持てたということはすごく幸せな経験。やっぱり不思議な人だったけど(笑)。夜は同居人と
待ち合わせてゴハンを食べに行く。最近金曜の夜はいっしょにディナーを食べる習慣になっている。
一緒に住んでいてもお互い帰りが遅くてロクに話もしていないので、このときはすごい話こむんだけど、
彼女くらい本音でズバズバお互いのことを言い合える人はいないので、とても爽快な気分になる。
いつも気分転換は必要だ!というシメの言葉で飲み食いしているだけになるんだけど・・・。
■2001.6.16(SUN)セシルB・ディメンテッド
・今日はなかなかいい天気。こんな日は散歩に出かけ・・・たのではなくて、ずっと観たかったジョン・
ウォーターズ最新作『セシルBザ・シネマ・ウォーズ』を渋谷のシネ・アミューズに観に行く。初めて
入ったシネ・アミューズは真っ赤なシートとオレンジ?っぽい照明がなかなかアヤシイ雰囲気の映画
館。いいぞ、いいぞと盛り上がっていると何やらBGMがおかしい・・・。普通、映画館の客入れのBGM
って上映映画のサントラが多いのですが、今かかっているものはハードでデスなメタル、コア系の怖い
音楽。もしや・・・・・やっぱり不安は的中し、全編音楽はハード・コアで押しまくる。詳しい映画の内容は
ここで私が書くよりもみんな自分で観ろ!そして狂え!ディヴァイン・メイクのビッチ・メラニ−・グリフィス
を拝めるだけでも観てソンなし!というかあんなに爽快な映画は観たことない。ずっとおなかを抱えて
笑ってました。登場人物は不健全にポジティブなんですが、なんか迷いがある人とか、何がしたいのか
自分でよくわかんないって人はまずこれを観ることをおすすめします。その後のことには責任持てませ
んが・・・。あしからず。
■2001.6.20(WED)空気公団、平井堅、椎名純平
・空気公団のメジャー・デビュー盤『融』を聴く。あ、今日発売でしたね。現代の荒井由美と呼ばれているとか
いないとかいうボーカルの山崎ゆかりさんを中心とする4人組。前作『呼び声』も素晴らしかったですが、今作
は待望のフル・アルバムです。彼らのWebで「空」「気」「公」「団」の文字がプリントされたいい感じのTシャツ
も買えますぞ。ライブもほとんどしない彼らですが、メジャーでもマイペースなスタンスは保っててほしいなあ。
そうそう、平井堅と椎名純平の新譜も聴きました。平井堅、バックトラックはかっちょいいのに、歌ってる内容
がショボくありませんか・・・でも、あの顔で歌ってると迫力あるんですよね・・・恐るべし。林檎の兄ちゃん椎名
純平もアルバム出来たみたいです。平井堅よりグッと甘さ抑えめで男の人にもウケそう。ただ、どうしても
椎名桔平の顔しか浮かんでこないのが弱点か!?
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